ブログの写真を撮り始めてから
携帯カメラが大活躍していましたが
ここぞと言うときは
ズームがイマイチ、、、
シャッター速度が遅く
シャッターチャンスを逃したり
手振れ等の失敗が多々あり
いつかはデジイチ、、、と密かに狙っておりました
なにせ素人なもんで
どの機種にしたらいいやら、、、
何処かのサイトで
実際に手にとってみて・・・
と書いてあったので
ヨドバシカメラに行ってみる
とり合えず人気の高いキャノンから手に取る
キムタクのニコンD-60も…
娘が『ソニーのもあるよ~』と呼んだが、素材感でパス
そして、オリンパスE-510を手にしてみると
何ともしっくりする感触!!!
価格もリーズナブルな上
コンパクトフラッシュ1GBのオマケも!
店員さんは必死にキャノンを勧めるが
手に取った瞬間に勝負はついていたのかも
一応悩んでみるが
どうせトウシロウが使う訳だし
感触重視で良いジャン!?
決定!!!E-510
標準レンズと望遠レンズがセットになった
Wレンズキットを購入した。。。
貰ったポイントで
コンパクトフラッシュ2GB
レンズフィルター2個
液晶保護フィルムも購入した
帰り道で立ち寄った
『いろはにほへと』で早速試し撮りしてみた
なかなか満足
フォトは次回・・・
空知管内商工会青年部連合会の総会が
ゆにガーデンで開催された
由仁町を代表する観光地で
東洋最大のハーブガーデンとして
マニアには堪らないスポットとして知られるが
収益性はいまひとつである
でも、47億かけた素晴らしい施設なので
イロエロな意味で一度は訪れていただきたい
早く行かなきゃ無くなってしまうかもさて、本題、、、
空知管内商工会青年部連合会は、管内の13単会からなり
総会は、持ち回りで巡って来る。。。
恐らく、13振りの地元開催なのであろう
管内各地より元気あるにーちゃん達が
ゆにガーデンに集まり
ちょっと場違いな気もしたが
http://www.yuni-garden.co.jp/
先ずは、総会~交流会が
そして、2次会~3次会へと流れ込む。。。
準備運営等...思ったほどでは無かったが
こうゆうのはお客さんで行くのがいいね~~~
つくづく思った。。。
(北海道JCの会議に出席)
6時に出発すれば日帰りも可能だが
眠いので前日乗り込みする
旭川のホテルを予約したのには意味は無いが
H専務と二人で旭川に乗り込む
いつも専務が運転してくれるので
今回は私が・・・
(実はかみさんの車が納車になったため
試乗がてらではあるが・・・)
現地にて友人S氏と合流し
旭川の夜を堪能する
S氏との久々の再会もあり
勢いがつき過ぎてしまった(マタ?)
翌朝、士別へ向かうべく高速へ
そこで、ケータイが無いことに気付く
高速にも拘らず車を停めてトランクを探してみたが無い
ガ~~~ン。。。
会議が終わり、旭川へ戻る
あった!昨日の居酒屋に(ホッ)
KJCブログは今何位?
真のハピネス委員会 杉GことS委員長が担当する事業
夕張川にサケを呼び戻そう~4年後のハピネスをめざして~
が、開催された
かつて洗炭で真っ黒であった夕張川に
70年間サケは遡上していない
放流場所に選ばれたのは
夕張川の支流
雨煙別川(雨煙別小学校跡地付近)
サケの性質上
砂利層のある支流の瀬に産卵するらしい
放流の前に
流域生態研究所の妹尾所長にレクチャーいただく
真剣に話を聞く子供たち
夕張青年会議所の外尾理事長も放流に来てくれた
上流の夕張にもサケが遡上しますように
(現在は川端ダムに魚道が無いため難しい)
約6000匹の放流を終えて記念撮影
予想をはるかに上回る、沢山の人たちが参加してくれた
11月に道立水産孵化場から譲り受けたサケの卵は
栗山町教育委員会様の協力をいただき
ふれあいプラザで孵化することが出来た
稚魚の管理にはNPOくりやま様があたってくれた
共催頂いた、夕張川なんでも探検隊様ほか
高橋先生、千葉隊長、妹尾所長はじめ
ご尽力いただいた、皆さんに心から感謝を申し上げます
将来の真のハピネスを目指して
わずかだけど確かな一歩!
JCの今年の事業の一環で
エコロジーの推進をあげている
エコロジー推進委員長のMちゃんより
いまさらながらどうしてエコロジーを選択したか?
との質問があったのでお答えしましょう
そもそもエコとはかけ離れた生活を営むオレが
何故ゆえにエコ!?
今年は洞爺湖サミットやらで
環境問題についての話題をよく耳にするが
そういった理由ではない
北極熊が生息の危機だから・・・ともチョット違う
世の中を創るのは神様でもアメリカでもなく
ヒトである
魅力的なヒトの廻りには魅力的なヒトが集まり
やがて魅力ある社会が出来上がる
では、魅力って何?
幼少の頃を思い出すと
この田舎には頑固オヤジが
そこいらじゅうに居てくれて
ガキがワルサすると
誰彼かまわず叱ってくれたものだ
今の世の中、お節介なヒトが少なくなってしまったようだ
ましてゲンコなんかしたもんなら
事件になってしまうかもしれない
では、思いやりって何?
思いやりの紙一重にはお節介がある
しかし、やさしさと思いやりは似ているが
別のものだと思う
例えば、マイ箸
居酒屋にみんなして持ち込めば
僅かであるがゴミは減る
反面、割り箸を取り扱う業者にとっては
存亡を危ぶまれる問題なのかもしれない
しかし、割り箸に代わる新たな商売の
きっかけに繋がる可能性も併せ持つ
間伐材の使い道なんて
割り箸以外にも
幾らでも有り得るものだろうとも考える
コンビニで缶コーヒー一つ、タバコ一つ買ったとしよう
レジで入れたビニール袋を
外のゴミ箱に捨てた記憶は無いだろうか
それが車の中で
ゴミ袋として活用なれるのなら
レジ袋も少しは存在意義が有るってもんだろう
しかし
そのまま丸めて捨てるのなら
なぜ要らないと言えなかっただろう
そんな身近で出来る思いやりの欠片が
小さな一歩の始まりで
こういった小さな運動が
着々と進むことによって
僅かでも世の中に影響するとしたら
ちょっとご機嫌だと思わない?
エコに対する考え方は
意外とヒトそれぞれで
押し付けるのは
単なるエゴなのかもしれない
しかし、ヒトや環境に対する
そんな小さな思いやりの一コマが
ハッピーに暮らすための
大きな一歩に繋がるのではないかと
オレは信じて止まない。。。
この日は
友人の結婚式のあと
ススキノでの2次会~3次会へと流れた。。。
後から知ったのだが
地元から向かった人のほとんどが
帰宅出来ず立ち往生
中には国道274号にて
翌日の夕方まで車で過ごした人々もいたため
なかなか記事にするのをためらっていた
わたしも帰宅を諦めて
ホテルを手配しようとしていたが
ある先輩が
『帰れるかもしれないから~~』
と、タクシー探し始めた
今考えると、『帰れるかも~~』って如何なもの!?
帰れない可能性が高いってことだべさ・・・
で、タクシーに料金交渉
4~5台は断られたところで
奇特な運転手がヒッカカル。。。
由仁まで一万円で・・・
奇跡的にも
あっち行きこっち行きで
自宅までたどり着いたが(いつもの倍の時間がかかった)
玄関前は1mを越す吹き溜まり状態
よく辿り着けたものだ・・・
もし、直帰する車に乗っていたら
恐らく翌日の卒業祝賀会には
間に合わなかっただろう。。。
それより、あの時の奇特な運転手さんは
帰ることが出来なかっただろうな・・・
写真は、奇跡的に参加できた
卒業祝賀会3次会の一コマ
でも、
ホントは人が一番好き
結構なお節介
ビール・赤ワインが好き
あと、滝クリが好き
うがいがチョット苦手>_<
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